4月 3, '232023年4月3日●●(2件のイベント)
0401のハコ POPUP STORE
ふわりと優しいつけ心地の播州織りコットンショールのPOPUP STOREを開催いたします。0401(わたぬき)のショールは、綿の先染め織物の産地・兵庫県西脇市で織られた全て一点ものの作品。風合いを柔らかくするために糸をとばしながら空気を含むように織られており、肌あたりがやさしく、通気性、保温性にも優れています。先染めした糸は色落ちがしにくく、異なった色糸を重ね、微妙なニュアンスを生み出しています。配色にはそれぞれ名前があり、平安時代に作られた「襲色目(かさねいろめ)」をベースに季節の花や景色を色で表現しています。春の訪れを感じられるショールをふわりと纏ってお出かけしませんか?
0401のハコ POPUP STORE
赤木智子の生活道具店
赤木智子さんは石川県輪島市というところに住んでいます。山の奥深いところに、ぽつんと建つお家。それが智子さんのお家。塗師の赤木明登さんの奥さまであり、工房のお弟子さんたちのおかみさんである智子さんは、いつもせっせと働いています。今日もどこかでせっせと働く智子さんが、その暮らしのなかで育んできたモノの思い出。ずっと一緒にいるけど、飽きないし、また使いたくなる。そして、ちょっと暮らしが豊かになる。そんなモノたちを持ってきてくださいます。
赤木智子の生活道具店
|
4月 4, '232023年4月4日●●(2件のイベント)
0401のハコ POPUP STORE
ふわりと優しいつけ心地の播州織りコットンショールのPOPUP STOREを開催いたします。0401(わたぬき)のショールは、綿の先染め織物の産地・兵庫県西脇市で織られた全て一点ものの作品。風合いを柔らかくするために糸をとばしながら空気を含むように織られており、肌あたりがやさしく、通気性、保温性にも優れています。先染めした糸は色落ちがしにくく、異なった色糸を重ね、微妙なニュアンスを生み出しています。配色にはそれぞれ名前があり、平安時代に作られた「襲色目(かさねいろめ)」をベースに季節の花や景色を色で表現しています。春の訪れを感じられるショールをふわりと纏ってお出かけしませんか?
0401のハコ POPUP STORE
赤木智子の生活道具店
赤木智子さんは石川県輪島市というところに住んでいます。山の奥深いところに、ぽつんと建つお家。それが智子さんのお家。塗師の赤木明登さんの奥さまであり、工房のお弟子さんたちのおかみさんである智子さんは、いつもせっせと働いています。今日もどこかでせっせと働く智子さんが、その暮らしのなかで育んできたモノの思い出。ずっと一緒にいるけど、飽きないし、また使いたくなる。そして、ちょっと暮らしが豊かになる。そんなモノたちを持ってきてくださいます。
赤木智子の生活道具店
|
4月 5, '232023年4月5日●●(3件のイベント)
0401のハコ POPUP STORE
ふわりと優しいつけ心地の播州織りコットンショールのPOPUP STOREを開催いたします。0401(わたぬき)のショールは、綿の先染め織物の産地・兵庫県西脇市で織られた全て一点ものの作品。風合いを柔らかくするために糸をとばしながら空気を含むように織られており、肌あたりがやさしく、通気性、保温性にも優れています。先染めした糸は色落ちがしにくく、異なった色糸を重ね、微妙なニュアンスを生み出しています。配色にはそれぞれ名前があり、平安時代に作られた「襲色目(かさねいろめ)」をベースに季節の花や景色を色で表現しています。春の訪れを感じられるショールをふわりと纏ってお出かけしませんか?
0401のハコ POPUP STORE
赤木智子の生活道具店
赤木智子さんは石川県輪島市というところに住んでいます。山の奥深いところに、ぽつんと建つお家。それが智子さんのお家。塗師の赤木明登さんの奥さまであり、工房のお弟子さんたちのおかみさんである智子さんは、いつもせっせと働いています。今日もどこかでせっせと働く智子さんが、その暮らしのなかで育んできたモノの思い出。ずっと一緒にいるけど、飽きないし、また使いたくなる。そして、ちょっと暮らしが豊かになる。そんなモノたちを持ってきてくださいます。
赤木智子の生活道具店
|
4月 6, '232023年4月6日●●(2件のイベント)
0401のハコ POPUP STORE
ふわりと優しいつけ心地の播州織りコットンショールのPOPUP STOREを開催いたします。0401(わたぬき)のショールは、綿の先染め織物の産地・兵庫県西脇市で織られた全て一点ものの作品。風合いを柔らかくするために糸をとばしながら空気を含むように織られており、肌あたりがやさしく、通気性、保温性にも優れています。先染めした糸は色落ちがしにくく、異なった色糸を重ね、微妙なニュアンスを生み出しています。配色にはそれぞれ名前があり、平安時代に作られた「襲色目(かさねいろめ)」をベースに季節の花や景色を色で表現しています。春の訪れを感じられるショールをふわりと纏ってお出かけしませんか?
0401のハコ POPUP STORE
赤木智子の生活道具店
赤木智子さんは石川県輪島市というところに住んでいます。山の奥深いところに、ぽつんと建つお家。それが智子さんのお家。塗師の赤木明登さんの奥さまであり、工房のお弟子さんたちのおかみさんである智子さんは、いつもせっせと働いています。今日もどこかでせっせと働く智子さんが、その暮らしのなかで育んできたモノの思い出。ずっと一緒にいるけど、飽きないし、また使いたくなる。そして、ちょっと暮らしが豊かになる。そんなモノたちを持ってきてくださいます。
赤木智子の生活道具店
|
4月 7, '232023年4月7日●●(2件のイベント)
0401のハコ POPUP STORE
ふわりと優しいつけ心地の播州織りコットンショールのPOPUP STOREを開催いたします。0401(わたぬき)のショールは、綿の先染め織物の産地・兵庫県西脇市で織られた全て一点ものの作品。風合いを柔らかくするために糸をとばしながら空気を含むように織られており、肌あたりがやさしく、通気性、保温性にも優れています。先染めした糸は色落ちがしにくく、異なった色糸を重ね、微妙なニュアンスを生み出しています。配色にはそれぞれ名前があり、平安時代に作られた「襲色目(かさねいろめ)」をベースに季節の花や景色を色で表現しています。春の訪れを感じられるショールをふわりと纏ってお出かけしませんか?
0401のハコ POPUP STORE
赤木智子の生活道具店
赤木智子さんは石川県輪島市というところに住んでいます。山の奥深いところに、ぽつんと建つお家。それが智子さんのお家。塗師の赤木明登さんの奥さまであり、工房のお弟子さんたちのおかみさんである智子さんは、いつもせっせと働いています。今日もどこかでせっせと働く智子さんが、その暮らしのなかで育んできたモノの思い出。ずっと一緒にいるけど、飽きないし、また使いたくなる。そして、ちょっと暮らしが豊かになる。そんなモノたちを持ってきてくださいます。
赤木智子の生活道具店
|
4月 8, '232023年4月8日●●(2件のイベント)
0401のハコ POPUP STORE
ふわりと優しいつけ心地の播州織りコットンショールのPOPUP STOREを開催いたします。0401(わたぬき)のショールは、綿の先染め織物の産地・兵庫県西脇市で織られた全て一点ものの作品。風合いを柔らかくするために糸をとばしながら空気を含むように織られており、肌あたりがやさしく、通気性、保温性にも優れています。先染めした糸は色落ちがしにくく、異なった色糸を重ね、微妙なニュアンスを生み出しています。配色にはそれぞれ名前があり、平安時代に作られた「襲色目(かさねいろめ)」をベースに季節の花や景色を色で表現しています。春の訪れを感じられるショールをふわりと纏ってお出かけしませんか?
0401のハコ POPUP STORE
赤木智子の生活道具店
赤木智子さんは石川県輪島市というところに住んでいます。山の奥深いところに、ぽつんと建つお家。それが智子さんのお家。塗師の赤木明登さんの奥さまであり、工房のお弟子さんたちのおかみさんである智子さんは、いつもせっせと働いています。今日もどこかでせっせと働く智子さんが、その暮らしのなかで育んできたモノの思い出。ずっと一緒にいるけど、飽きないし、また使いたくなる。そして、ちょっと暮らしが豊かになる。そんなモノたちを持ってきてくださいます。
赤木智子の生活道具店
|
4月 9, '232023年4月9日●●(3件のイベント)
0401のハコ POPUP STORE
ふわりと優しいつけ心地の播州織りコットンショールのPOPUP STOREを開催いたします。0401(わたぬき)のショールは、綿の先染め織物の産地・兵庫県西脇市で織られた全て一点ものの作品。風合いを柔らかくするために糸をとばしながら空気を含むように織られており、肌あたりがやさしく、通気性、保温性にも優れています。先染めした糸は色落ちがしにくく、異なった色糸を重ね、微妙なニュアンスを生み出しています。配色にはそれぞれ名前があり、平安時代に作られた「襲色目(かさねいろめ)」をベースに季節の花や景色を色で表現しています。春の訪れを感じられるショールをふわりと纏ってお出かけしませんか?
0401のハコ POPUP STORE
赤木智子の生活道具店
赤木智子さんは石川県輪島市というところに住んでいます。山の奥深いところに、ぽつんと建つお家。それが智子さんのお家。塗師の赤木明登さんの奥さまであり、工房のお弟子さんたちのおかみさんである智子さんは、いつもせっせと働いています。今日もどこかでせっせと働く智子さんが、その暮らしのなかで育んできたモノの思い出。ずっと一緒にいるけど、飽きないし、また使いたくなる。そして、ちょっと暮らしが豊かになる。そんなモノたちを持ってきてくださいます。
赤木智子の生活道具店
10:00 AM: てとてマーケット
– 2023年4月9日
毎月第2日曜日、アクシスナーフの中庭に集まるのは、採れたての野菜、季節を感じるジャム、おいしい料理。山の焙煎小屋で挽かれたコーヒーや、素材にこだわったお菓子。自然のものを使ったせっけんや、暮らしにまつわる本。そして、それをつくった人たち。つくった人の手から、あなたの手へ。おなかもこころもいっぱいになる「てとてマーケット」へようこそ。
てとてマーケット
|