日時 : 2017年 9月28日 (木) ~ 10月31日 (火)
10 : 00 ~ 19 : 00
ご好評につき、第4回目となる「秋のくつした展」を開催します。
新たに初参加の2ブランドが加わり、全11ブランドの靴下が大集合。
寒い日にも足元ぽかぽか、着こなしのポイントになるデザインやカラー、
気が付くと毎日履いてしまう履き心地。これからの季節に必需品の靴下を、
そんなわがままなコンセプトで集めました。
【ブランド紹介】
・「atelier naruse (アトリエナルセ) 」
良質な素材を使用する、履き心地のよいくつした。
イラストをそのまま活かした特徴ある柄や色合いで、
コーディネートの主役になれるように、という思いが込められています。
・「salvia (サルビア) 」
ガーゼのようなやわらかなはき心地で好評のくつした。
はき口のところにゴムが入っていないので、むくみにくく、
足に負担がかかりません。カラーバリエーションも豊富です。
・「F/style (エフスタイル) 」
潟を拠点に活動する五十嵐さんと星野さんのブランド。
ゴムが入っていなくてもズレ落ちにくく、ふんわりした
履き心地が特徴のくつしたは、
昔ながらの手法でゆっくり時間をかけて編んでいます。
・「hacu (ハク) 」
シンプルでちょっとかわいい、
ついつい手に取ってしまう、hacuのくつした。
素材もコットンをメインに肌触りの良いものを多く使用しています。
豊富なサイズ展開も魅力。普段履きにもおすすめです。
・「made in west (メイドインウエスト) 」
全世界からオーガニックコットンを仕入れている大正紡績の
オーガニックコットンを使用したくつした。
ナチュラル・ビビット・リブという定番ものから、
ヤクの毛など珍しい素材まで種類豊富に登場。
・「French Bull (フレンチブル) 」
「天然素材」「madeinjapan」にこだわる大阪のくつしたブランド。
心地よく履けるよう、素材にこだわってゆったりと編まれています。
今回は「connectつながり」をテーマにしたコレクションが並びます。
・「KURI BOTELLA (クリボテラ) 」
パリにアトリエを構え、日本で丁寧な物作りをする工場でつくられています。
ノスタルジックな独特の絵柄が編まれたタイツやくつしたは、
一度履くと履き着心地のよさに虜になるはずです。
・「Bonne Maison (ボンメゾン) 」
ボン・メゾンはフランス発のくつしたブランド。
「良質な糸」「良質な色彩」「良質なモチーフ」「良質なノウハウ」
の4点をブランドの基本として、
毎シーズン良質なくつしたを生み出しています。
・「REST FOLK (レストフォーク) 」
「今をたのしく」をコンセプトに、日本製の上質なくつしたを展開します。
肌に触れる内側はシルク、外側が綿素材の
2面編みの冷えとりくつしたがおすすめ。足元をあたたかく保ちます。
・「saredo (されど) 」
「落ちわたが紡ぐサスティナブルな暮し」
をテーマに糸づくりをメインに活動するブランド。
オリジナルで紡ぎ、染められた糸から
できた靴下はとても良い履き心地。
糸商ならではの豊富なカラー展開とその発色の良さも魅力。
・「gredecana (グリデカナ) 」
テキスタイルデザイナー梶原 加奈子によるくつしたブランド。
出身地である北海道の森がテーマ。
独特な触感、カラー使いのデザインを 日本の職人技で丁寧に仕上げています。
axcis nalf(アクシス ナーフ)
岡山市北区田中624-1
TEL:086-250-0878
MAIL:shop@axcis.jp
OPEN : 10:00 ~ 19:00
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